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伝えたい技術 総義歯アルゴリズム
成功率90%(外来診療)
講師からのメッセージ
セミナーや書籍で学んだ事柄が臨床では通用しない。
義歯床辺縁、粘膜面、研磨面をいつまで削合するのか、いつまで咬合調整を続けるのか、本当に痛みは無くなるのか、いったいどこが悪いのか、いや誰が悪いのか、そもそも満足している患者さんは果たしてどれ位いるのか。分からないことだらけで講師に質問しようにも何を質問すれば良いのかさえ浮かばない。
この様にお困りの先生は多いと思います。
一度患者さんの治療ドキュメントを初診から終診まで通して見ていけば理解が深まり、問題点や解決策が発見できると思います。
総義歯アルゴリズムの特徴は、装着調整から終診までがストレスフリーな点です。
セミナーではその有効性を認識していただけるものと思います。道は険しく見えても、ガイド(案内人)がいれば平坦な道に変わります。踏み出すか留まるかで未来も変わります。かかりつけ医として、いつまでも頼られる存在となる為に是非ご参加ください。
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講師 小枝一彦(歯科医師)
1987年朝日大学卒業
2004年大阪府和泉市にて「こえだ歯科」を開業
大学卒業後30年にわたり、総義歯臨床の研究に打ち込み、近年、リンゴ丸かじりを可能にし、装着後の調整回数が少ない総義歯アルゴリズムを開発。
この度、契機を得て発表に至る。
現在、こえだ歯科の義歯を求めて、遠方からも多くの患者さんが来院する。
季刊歯科医療
『総義歯アルゴリズム』連載 第一歯科出版 , 2020 .
DVD:義歯治療でオンリーワン戦略-競合知らずの歯科
医院ブランディング法、歯科医療総研 , 2019 .
DVD:調整減らす!リンゴ丸かじり総義歯革新、医療情報研究所 , 2017 .
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実習中心
【実習】
咬合床兼トレーの製作(総義歯アルゴリズム必須)
【プレゼン内容】
治療ドキュメントビデオでテクニックを徹底解説
スナップ印象
咬合採得:シリコンパテと即重レジンを合理的に使いこなす
吸着のための上下顎辺縁形成:ペリモールド使用 トレーの事前調整、オリジナル辺縁形成、硬化後の形態修正
咬合圧印象:ティッシュコンディショナー使用 誤嚥防止法(器具) 石膏注入
咬合器マウント:トレー分割撤去、作業模型調整(ラボサイドor先生)
装着:ストレスフリー調整
リハビリテーション・自主トレーニング(MTVI)指導 ←成功に向けての重要なステップ
経過(時系列で追います):ほとんど削らない、咬合調整なし、MTVI指導が中心
終診:痛みなく噛めることを確認
定期メンテナンスで継続的な収益化(簡略型咬合面再形成etc.)
こえだ歯科の噛める総義歯を生み出している診療室、及び技工室の器材や設備をご覧ください!
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日時 |
2025年2月16日(日)10:00〜16:00
(締め切り:開催10日前) |
対象 |
歯科医師・歯科技工士 |
定員 |
4名(定員に満たない場合は、中止する場合がございます。予めご了承下さい。) |
費用 |
1名 55,000円(税込) ※お昼付き
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会場 |
こえだ歯科
住所:大阪府和泉市のぞみ野3丁目-1-30 |
主催
お問合せ
先 |
下記のお申込ボタンより、お申し込み下さい。
お申込み後、弊社よりご連絡致します。
株式会社 トータルサポートOTA
TEL:092-692-4747 FAX:092-692-4748 |
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